Asideは、日本、香港、ドイツ、スイスを舞台にした個人的なエッセイ映画である。主なテーマは、第二次世界大戦中の大日本帝国と、私が日本でこの時代についてどのように教育されたかについてである。ヨーロッパでの移民としての日常生活を通して、私は自分の感覚と日本で受けた教育を信用することができなくなった。だからこそ、私は自分の存在以上に嘘をつけない遺物を信頼している。言葉を使わなくても、いろいろなことを教えてくれる、私たちの本能的な透明性を映し出す鏡のコピーのようなものだからだ。このエッセイに、そんな傷についてわたしの思いをまとめた。

Screening

ヤングパースペクティブ 2020, イメージフォーラム、東京

© 2022 Eriko Miyata